※2017年現在、フィリピンには数多くの語学学校があります。従来のフィリピン留学の常識を覆すサービスを提供する学校もありますが、当記事では従来の一般的なフィリピン留学について記述します。内容に不明な点・間違い等ございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。

フィリピン留学に期待できること

  • 朝から晩までのマンツーマン徹底指導

  • フィリピン留学の最大の特徴は、何と言っても「マンツーマン授業の豊富さ」です。グループクラス主体(※実際にはグループ授業のみ)の英語圏の留学と比較して、マンツーマン授業中心のフィリピン留学では、早く習熟度を高めることができます。朝から晩までフィリピン人の英語講師とみっちり勉強をすることによって、質の高いインプットとアウトプットを大量にこなすことができます。

    但し、フィリピン人で受講できるマンツーマン授業は当然英語ネイティヴではないフィリピン人講師によるものです。フィリピン人は英語が非常に上手いと言えど、フィリピン人の話す英語は英語圏ネイティヴ英語とは異なります。フィリピン人講師との授業では身につけることのできない点があるのは事実です。

    ネイティヴ英語こそ学べませんが、フィリピン留学は「英語力の基礎を養う」ことに絶好の場です。ネイティヴ英語とは相反する点はありますが、それをもってもフィリピンでフィリピン人から英語を学ぶことには余りあるメリットがあります。まずはフィリピンに来て確かめてください。ワーキングホリデーや海外進学の前に、まずはフィリピンで英語の力試しをしていただけると幸いです。

    ※HELPのカリキュラムも同様、マンツーマンが主体となって構成されています。基本的には大人数グループ1コマ・少人数グループ1コマ、残りは全てマンツーマンスタイルです。フィリピン留学の中でも、質の高いマンツーマン授業をより多く受講したい学生のカリキュラムです。


  • フィリピン人英語講師による授業

  • 英語はフィリピンの公用語の一つです。(母国語は「タガログ語」です)英語は公用語として位置付けられているため、英語ネイティブ国ではありませんが、生活環境の至る所に英語があふれています。フィリピンでは英語教育が非常に盛んな為、教育を受けたほとんどの人が英語を理解できます。大学では特別な授業を除いて、基本的に英語で授業が行われる為、大学を出た人であれば学部を問わず流暢に英語を話すことができます。もちろんフィリピン独特の訛りや発音のクセ(俗にいうフィリピン英語)はありますが、フィリピン人講師から学んだ方が良いことも多くあります。(非英語圏の英語話者だからこそできる教授があります)百聞は一見にしかず。日本で普及しているオンライン英会話や動画投稿サイトでフィリピン人講師の英語を体験してみてください。

    英語のできるフィリピン人ですが、ヘルプ英語学校ではその中でも英語の「教授に長けた人材」を積極的に採用しています。英語ができても、教えることに向かない人材は多くいるのが現状です。学生のより高い授業満足度をつくるため、学生のより高い習熟度を実現するため、ヘルプ英語学校では講師の採用及び採用後のトレーニングに注力しています。

    フィリピン人にフィリピン特有の訛りがあることは事実です。フィリピンでしか通用しない英語の言い回しもあります。ただ、それはフィリピンに限らず世界中どこにでも起こり得ることです。逆に言えば、フィリピンの環境では、何が訛りか、確認することができます。大半の日本人が目指すのは「英語の上手いアジア人」のカテゴリーです。フィリピン人の英語講師は、私たち日本人の目指す像の延長上にある存在です。英語は一朝一夕では身につきませんが、非英語圏であるからこそ、英語を学ぶ上で何が必要か、何を訓練すれば良いかが明確にわかります。英語圏の本留学にフィリピン留学を組み合わせれば、学習効率が著しく向上することに間違いはありません・


  • 日本からのアクセス◎

  • 2017年10月現在、日本ーフィリピン間には多くの直行便があります。東京・名古屋・大阪・福岡からフィリピンへは、飛行機で約4時間〜4時間30分でアクセスが可能です。近年はLCCの普及もあり、便利なだけではなくお手頃に行ける国になりました。留学中に一時帰国する必要がある場合でも、金銭的な負担が小さく済みます。また、マニラ空港(正式:ニノイ・アキノ国際空港)はアジアのハブ空港としての側面もあるため、他国からのアクセスも容易です。オーストラリアからの留学・ワーキングホリデー帰り、東南アジアからの現地入り、韓国・中国・台湾からも多くの直行便があります。またもう一つの国際空港である「クラーク空港」は、HELPクラーク校から車で3分の距離です。渡航の負担が小さくなることは、就学を始める上で非常に大きなメリットとなります。

    国勢・内政の変化に伴い、フィリピンの空港には大きな変化がありました。喫煙ルールの見直し・ぼったくりタクシーの撲滅・空港内及び周辺セキュリティの強化が行われたことにより、以前と比較してより良い空港となりました。まだまだ空港ターミナル間で格差はありますが、国際線を多く取り扱うターミナル3では空港施設が劇的に改善したことも、フィリピン留学の普及の一助になっています。


  • 英語に没頭できる学習環境

  • フィリピン留学の受け入れは、日々多様化しています。初級者・中級者・上級者・ジュニア・シニア・ビジネス・ワーホリ対策・TOEIC・TOEFL・IELTS等、それぞれのレベル・目的に合わせたカリキュラムがあります。同レベル・同目的でも、施設の充実度やその学校体制により、学校の雰囲気は大きく異なります。「フィリピン留学の目的」を正しく設定し、「4週間単位の予算」「自身の英語レベル」を把握することが学校選びの第一歩です。

    ヘルプ英語学校はレベル・目的に応じて3キャンパスがあリます。それぞれの特色に合わせて学校展開を行っています。全てのキャンパスで本格スパルタ・セミスパルタ式(厳しめの学則・寮則)を一貫して採用しています。この恩恵により、ヘルプの各キャンパスでは学生の色が近づきます。教育の質だけではなく、同じレベル・目的意識を持った学生がいる環境で学ぶことができることは、ヘルプで学ぶ一つの大きなメリットです。(HELPマーティンス学校に限り、入学者選抜を行い、高い英語レベルを持った学生が集まる受け入れを行っています)


  • 海外でも安心の生活環境

  • 今は英語が全く話せない、海外に行くことが初めて、高校生単独留学など留学に対して不安を抱えている人も非常に多くいらっしゃいます。ご安心ください。フィリピン留学は全寮制の学校が大半です。また、24時間体制で日本人スタッフが学校に駐在し、生活面のケア及び学習面のサポートを行います。フィリピン入国後から卒業に至るまでのプロセス全てを学校が管理します。

    HELP英語学校も全寮制を採用しています。学校には日本人スタッフだけではなく、他国籍のスタッフも常駐しています。オフィスの公用語は英語のため、授業時間以外にも学内で英語を使うチャンスは多くあります。学生寮とオフィスは同じ建物内にあるため、困ったことがあればいつでもオフィスにお越しください。


  • テスト対策(TOEIC/TOEFL/IELTS)

  • マンツーマン授業の特性上、学生一人一人に最適な授業形態を取ることができます。TOEIC/TOEFL/IELTS等のテスト対策では「学生の長所短所を見極めて、学生に合った指導」が可能となる為、無理無駄なく基礎力向上やスコアアップのポイントを抑えることができます。

    フィリピンでテスト対策をする上でのメリットは、何と言っても「同志が同じ環境に多く集う」点です。HELPで言えば、マーティンス校のようにテスト対策を主にする学校には多くの似た学生が集まります。その環境は情報交換・学習モチベーションの面で大きな強みになります。朝から晩まで英語に没頭できる環境、志の高いスクールメイト、有能なフィリピン人講師がフルサポートするフィリピン留学は、未来の英語予備校といっても過言ではありません。


  • 圧倒的なコストパフォーマンス

  • 留学をしようとしたときの大きな問題の1つに費用があります。欧米留学先は物価が高いのでどうしても費用がかさんでしまいます。しかし、物価の安いフィリピン留学では費用を押さえる事ができます。(英語圏でマンツーマン授業を受けると非常に高額につきます)授業はマンツーマン授業を1日4-5時間含む平均8-10時間、全寮制で食事は1日3食提供されるなどフルコースの受け入れ体制でその費用は4週当たり13万円〜と格安です。

記事のまとめ

「豊富なマンツーマン授業」「リーズナブルな価格設定」「勉強だけに打ち込める環境」がポイントです。ヘルプ英語学校でも、マンツーマン授業が主体にカリキュラムが組まれています。また、フィリピン留学のメリットである価格を意識して、お手頃に留学をしていただけるよう定期的にプロモーション等を行っています。詳細はお問い合わせください。


補足

フィリピンにある多くの学校では、安全上の懸念を理由に自由に外出することを制限しています。(特に、平日授業時間や夜間など)フィリピンは安全な国になりつつありますが、外国であることには変わりません。日本と同様、人気の少ない時間帯に出歩いたり、治安のよくない場所があるのも事実です。例えこのようなルールが無くとも、外国にいることを強く自覚すると共にリスクの伴う行動を慎み、不要なトラブルを避ける必要があります。

「学校・寮内の風紀を保つためルール」「治安・現地トラブルを意識した外出制限」「英語環境づくりのための英語使用義務」を課す学校が多くあります。ヘルプ英語学校でも同様、キャンパス間によって規則の加減が異なりますが、基本的には上述の三規則は遵守していただきます。学内・寮内で規則を守ることができない方には、罰則(外出禁止もしくは罰金)が課される場合がございます。著しく秩序を乱す場合、他学生に悪い影響を与えると判断した場合、退学措置をとる場合もあります。