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新形式TOEICについて

難易度はほぼ同じです。各設問のボリュームが増えているので、先読みが苦手な人や長文読解が苦手な人には点が取りづらくなっている印象を受けます。逆に、情報量が多い分ヒントも多いので、聴解力と読解力の基礎がある学生にとっては、点が出やすい内容になっていると感じます。旧テストと比較して正答率は落ちますが、TOEICのスコアは標準偏差からの算出なので、全体の平均点は変わらないでしょう。

新旧テストの設問数

新形式 旧形式
パート1 6問 10問
パート2 25問 30問
パート3 39問 30問
パート4 30問 30問
パート5 30問 40問
パート6 16問 12問
パート7 54問 48問

各パートの変更点

パート1
変更点は設問数が減ったのみ。

パート2
変更点は設問数が減ったのみ。

パート3
設問数が増えた。
3名の会話問題が新たに導入された。
図問題が導入された。
若干、砕けた言い回しが出題されるようになった。
(気のせいかもしれない)

パート4
設問数は同じ。
パート3と同様、図問題が導入された。

パート5
変更点は設問数が減ったのみ。

パート6
設問数が増えた。
選択肢に文を選ばせる問題が新たに導入された。

パート7
設問数が増えた。
選択肢にトリプルパッセージの問題が増えた。

新形式TOEICの攻略法

使用テキストは、従来通り「ETS認可 公式問題集」「朝日新聞出版 特急シリーズ」をおすすめします。ターゲットスコアや学習者の得意・苦手分野にもよりますが、オーソドックスなのは、パート2/5、パート3/4、パート7の順で対策をすることです。新形式はボリュームが増えていますが、特別な対策は不要です。それ以上に、試験に慣れることが必要だと感じています。前述の対策の後、良質な新形式の問題集を解きこむことで試験慣れ・時間配分を身につけることを強くおすすめします。

[voice icon=”http://help-jp.com/wp-content/uploads/2016/10/help-shoji-3-1.png” name=”HELP STAFF” type=”l big”]HELPスタッフ(もり)
2016 *模擬860 *模擬840
2015 *模擬740 *公式820
2014 *IP815 *模擬830
[/voice]

[aside type=”normal”] 本記事はHELPスタッフが「日本で発売されている新形式の公式問題集」を解いた私見に基づいて作られています。TOEIC試験に関して質問などございましたら、以下の問い合わせフォームよりご連絡ください。 [/aside]

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