英単語学習の重要性

語彙力とは

英語を学ぶ上で一番大切と言っても過言ではない「語彙力」。どれだけ多くの英単語を知っているかということです。もちろん知っているだけではなく、話言葉の中でスムースに使えるにこともポイントです。

語彙力、つまりは英単語力は、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティング分野の基礎です。英単語を知らずして、英語の上達はありえません。

多くの英単語を知れば、豊かな表現が可能

知らない言葉を補って、優しい言葉を組み合わせて会話を成立させることは可能です。但し、専門的な知識が必要な分野や非常に繊細なトピックを扱う場合、理解が追いつかなくなったり、表面的にしか会話を捉えられない事態に陥ります。あえて難しい言葉を使う必要はありませんが、より良い表現・理解のためにも教養の意味合いで英単語力の増強は避けられません。

英語学習の近道は「語彙力」強化

英語学習の基本は「インプット・アウトプット」の繰り返しです。理解ができない状況には多くの原因がありますが、その中でも多くを占める「(そもそも)言葉の意味が分からない」「音を聴き取ることはできるが単語が想像できない」「適切な表現が出てこない」等の点は単語理解の不十分さから来ています。英単語を知っていることが全てではありませんが、単語を多く知っていることは英語力向上の大きな助けとなります。

必要な語彙力とは?

求めるレベルにもよります。フィリピン留学をする場合、高校生なら大学受験に使用する単語帳に加えて学校生活に関わる単語を一通り覚えるくらいはした方が良いと思います。(一般的に言われる「6,000-8,000語」レベルです)大学生であれば「8,000-10,000語」、社会人であれば「10,000-12,000語」を目安にすると良いと思います。

アクティブな英単語を増やす

前項で少し高めのハードルを示しましたが、知らない単語を増やすと並行して、知っている単語の理解を深める学習してください。特に、中学過程で学ぶ「2,000語」は非常に大切です。機械的な暗記だけではなく、単語のコアイメージをしっかりと把握し、前置詞を組み合わせた「熟語」も覚えることをオススメします。